Monthly Archive 6月 2017

サブリースの賃料相場

賃貸経営をする際には、サブリースの契約をきちんと見てから結ばないと自分が損をしてしまうことになるんですね。
特に、サブリースというのは管理会社は絶対に自分が損をしないようにするため、自分が損をしないようにするためには自分で気をつけなくては行けないのです。

査定賃料についてチェック

サブリースの場合は、賃料は周辺相場から安くして満室にするということをするためにやっぱりある程度出来るだけ賃料を安くしようとするんですね。
その値段の基準が相場から安くしようとして、入居者をそのエリアの中で同じ条件でも安くすることで確実に獲得するように働きかけるんです。
なので、サブリースをすると賃料は相場よりも安く設定するのが水準として普通なんですね。
なので、安すぎるのでは?という風な値段にされてしまうこともあるので注意が必要なんですね。

手数料率だけで判断しない

手数料が例えば賃料保証は90%で10%しかかからない、というのは一見すると安く見えるかもしれませんが、その分査定賃料を安く設定するなんてことにされてしまいます。
家賃はもう少し高くても相場的にはおかしくないのに、満室にしたい管理会社の事情で賃料が下がって結果的に収入が下がってしまう、というのもサブリースの問題の1つなんですね。
なので、空室リスクを避けるためとは言っても相場よりもあまりに安くしていないか必ず確認しましょう。

周辺相場のチェックについて

やはり、一番は不動産屋だったり相場師などにきちんと相談したりすることが大事ですね。
サブリース会社は自分側にとって損になる情報は教えてくれる事はまずありません。
なので、必ず周辺相場を自分でチェックするようにしましょう。

サブリースの契約と内容は慎重に

サブリースというのは、基本的に新築物件に行う物なんですね。
なので、賃貸経営をする際に土地にアパートやマンションなどを建設する際に同時に契約を結ぶ事が多いです。
しかし、その際には美味しい提案には充分気をつけないといけません。

サブリースの話しには気をつけて

サブリース自体はとても便利で、賃貸経営の素人でも安定して家賃収入を得る事が出来るような制度です。
しかし、あくまでもそれはいい会社とサブリース契約を結ぶことができた場合ですね。
土地に賃貸住宅を建てないかという提案をしてきて、借り上げ契約はなしを持ちかけてくるのですが、相場よりも高額の借り上げ賃料を提示してきてお得だ、と思ったら。
実は、建築価格の方が高かった、なんてことになって結果的に損をしてしまった、というケースもあるので情報欠片だけで判断すると痛い目を見てしまうんですね。

実際の失敗例について

例えば、他にも査定賃料も相場より高めで建築価格も悪くない、ということで良心的なサブリースだと思ったら建物が安物仕様で劣化が速く入居者が全然決まらなくて契約更新の際の賃料値下げをされてしまって、最初の契約時の話とぜんぜん違うなんてことになってしまうこともあるんですね。
そうなってしまうと、借り上げ賃料が大きく変わり収入も大きく減少してしまうんです。

サブリースでの損

サブリース、というのは契約をしっかりとチェックしておかないとこのように失敗してしまったり、損をしてしまったりすることにつながってしまうんですね。
賃貸経営の損益、というのはとにかく金額が大きく、正に失敗は悪夢につながってしまいかねませんので慎重にサブリースの契約と会社を見極めるように気をつけましょう。